
竹のガムラン「Jegog/ジェゴグ」は、バリ島西部のヌガラで生まれ、ゴン(青銅製のガムラン)のようにこの地方の住民に根付いていましたが、竹製という事でオランダ統治時代禁止され、第二次世界大戦、独立戦争の間完全に姿を消していました。近年これの復活に動いたのが現在のバリを代表するジェゴグ演奏団「スアールアグン歌舞団」の団長スエンタラーさんの父親。スエンタラーさんは父親の遺志を継ぎ、日本人女性和子さんと結婚し、二人で命を張ってジェゴグ復活を果たし、今日の隆盛に導いた。現在ではヌガラ地方の音楽に留まらず、バリを、いやインドネシアを代表する音楽として世界に発信し世界の高い評価を受けている。特に日本とアフリカでの評価が高い。
(少年探偵団 神原克收氏より抜粋させていただきました。)

「PLAZA BALI」で「スアールアグン歌舞団」を観賞させていただきました。
こんな竹製の楽器を使って、みんなで音を出してみました。

今後は息子さんが後を引き継いでいくようです。
演奏会終了後、


良い想い出になりました。
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